2019年3月21日(祝)に、東京・新宿にてアビソミニア単独LARPを開催いたします!詳細・お申し込みはこちら→https://twipla.jp/events/367552 今回は最近話題の『ゴブ●ンスレイヤー』をフューチャーにしたゴブリン退治の物語。2019年1月に開催したシナリオの再演です。駆け出し冒険者たちはゴブリンを退治するように依頼を受け、洞窟に向かうのですが……? バトルパートはカードによって攻撃の成否が決まる、アビソミニアオリジナルルール『ソムニティア』を採用。童心に返って武器を振り回し必殺技を出しまくれる、中二病全開放システムです。 LARPが初めての方ももちろん大歓迎!どうぞお楽しみください! 第4回アビソミニアLARP詳細・お申込みはこちらから
Tag Archives: LARP
もっと簡単!LARPで使えるやさししい弓矢をつくる ~弓編②ショートボウ~
戦場を自在に駆け巡り、物陰からすばやく敵を射抜く。身軽で素早い弓兵の小柄な弓矢、ショートボウ。これもまたあこがれです。前回は2mもあるロングボウのつくりかたを紹介しました。今回は、1m程度のショートボウのつくりかたを紹介します。この弓で使う矢のつくりかたはこちら。 (※安全性は重視したつくりになっていますが、必ず自己責任のもと、十分注意して遊んでください。) 材料と道具 まずは必要な材料と道具を揃えましょう。ロングボウ編とあまり変わりませんが、改めて紹介します。大きめのホームセンターや東急ハンズのマテリアルフロアで手に入れることができるはずです。 PE補修糸×1m 化学繊維でできた丈夫な糸です。ストリングになります。 太さは1.5mmが目安です。 1mほどしか使いませんので、一巻き買うとなかなかなくなりません。緑や黒がよく売られていますが、黒のほうが見栄えが良くなります。手に入らない場合はタコ糸でも構いませんが、耐久性に劣ります PVCパイプ×1本 プラスチックのパイプです。弓の本体になります。外径6mm、肉厚1mm、内径4mm、長さ1000mmのものが1本必要です。弓の性能と安全性に直結する部品になるので、素材と大きさはこの通りにしてください。 硬質プラスチック用ノコギリ パイプに切れ込みを入れるために使います Amazon:硬質プラスチック ノコギリ はさみ 補修糸を切るために使います。補修糸は切りやすいので、どんなものでも大丈夫でしょう。 棒ヤスリ 細いか薄いものが良いです。調整用なので、なくてもなんとかなります。 制作 ① チップ チップはストリングを引っ掛けるための溝です。弓の両端です。今回はPVCパイプの両端に切り込みを入れて作ります。写真のように、パイプの切り口にノコギリで切り込みを作ります。深さは5mmくらいにしましょう。両端で向きを揃えると、使用時にストリングが外れにくくなります。 ② ストリング PE補修糸を1000mmほど切り取り、両端をもやい結びにします。輪の先から先までが925mmになるように調整してください。 ③ ストリング張り アーチェリーと同じ、プルプッシュ法を使ってストリングを張ります。と、格好良く言いたいですが、もっと簡単です。ストリング端の輪を片側のチップに引っ掛けたあと、引っ張りながら反対側のチップ に引っ掛けるだけです。チップの溝が狭くて引っ掛けにくい場合は、棒ヤスリやノコギリで少し広げましょう。 完成 これで完成です。やわらか弓矢ライフをお楽しみください。グリップ部分にグリップテープを巻くなど、さらに一工夫するともっと使いやすくなります。次のステップは、ぜひともオリジナルのカスタマイズをお試しください!
簡単!LARPで使えるやさしい弓矢をつくる ~弓編①ロングボウ~
弦を引き絞り、狙いを定め、矢を放つ。弓矢を使った戦いって憧れますよね。とはいえ、本物の弓矢を人に向かって撃ってはいけません。そこで「人に撃っても痛くない」安心な弓矢を作って、LARPを始めとした体験ゲームでスナイパーになっちゃおう!というコーナーです。この弓で使う矢のつくりかたはこちら。ショートボウ編はこちら。(※安全に絶対はありません。必ず自己責任のもと、十分注意して遊んでください。) 材料と道具 まずは必要な材料と道具を揃えましょう。東急ハンズならマテリアルのフロアですべて揃います。お近くのホームセンターやオンラインショップでも手に入るかもしれません。 PE補修糸×2m 化学繊維でできた丈夫な糸です。ストリングになります。 太さは1.5mmが目安です。 2mほどしか使いませんので、一巻き買うとなかなかなくなりません。緑や黒がよく売られていますが、黒のほうが見栄えが良くなります。手に入らない場合はタコ糸でも構いませんが、耐久性に劣ります。 ABSパイプ×2本 プラスチックのパイプです。弓の本体になります。外径12mm、肉厚2mm、内径8mm、長さ1000mmのものが2本必要です。弓の性能と安全性に直結する部品になるので、素材と大きさはこの通りにしてください。次の継ぎ手と合わせるため、できるだけ内径の大きい個体を選びます。 金属丸棒×1本 2本パイプをつなぐジョイントになります。外径8mm、長さ100~150mm前後のものが1本必要です。材質はステンレスがおすすめですが、簡単には曲がらないものなら何でも構いません。ABSパイプに差し込むため、できるだけ外径の小さい個体を選びます。店頭で買う場合はパイプに差し込めるかどうかを確認しましょう。 O型リング×1個 ゴムでできたリングです。継ぎあわせたパイプがずれないように差し込みます。内径8mmのものが1個必要です。 ビニールテープ 50mm幅のビニールテープがベストです。ABSパイプと合わせた色が良いでしょう。 硬質プラスチック用ノコギリ ABSパイプに切込みを入れるために使います。 Amazon:硬質プラスチック ノコギリ はさみ 補修糸を切るために使います。きっとどこのご家庭にもあると思います。 製作 ① チップ チップはストリングを引っ掛けるための溝です。 弓の両端にあります。今回はABSパイプに切込みを入れて作ります。図のようにノコギリで斜めに切込みを入れましょう。2本のパイプそれぞれの片側に作ります。 ② ストリング PE補修糸を2000mmほど切り取り、両端をもやい結びにします。輪の先から先までが1850mmになるように調整してください。 ③ 弓本体の組み立て まず、金属丸棒にO型リングを通し、真ん中あたりまで押し込みます。固い場合はハンマーで叩きます。次に、チップを外側にしてABSパイプ、金属丸棒、ABSパイプの順に差し込み、全長2000mmの弓本体を組立てます。差し込みながらABSパイプの向きを調整して、チップが同じ方向を向くようにしてください。最後に、ビニールテープを一巻きします。 ④ ストリング張り アーチェリーと同じ、プルプッシュ法を使ってストリングを張ります。この弓はとても柔らかいので、ストリンガーは不要です。 完成 これで完成です。やわらか弓矢ライフをお楽しみください。 使用場所まで運んでから③、④の組み立てをすると、コンパクトに運ぶことができます。